白 鳥 の 湖 プロローグと4 幕
振付 : ケヴィン・マッケンジー
原振付 : マリウス・プティパ,レフ・イワーノフ
音楽 : ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
装置・衣裳 : ザック・ブラウン
照明 : ドゥエイン・シューラー
指揮 : チャールズ・バーカー
管弦楽 : 東京ニューシティ管弦楽団
オデット/オディール : ジリアン・マーフィー
ジークフリード王子 : イーサン・スティーフェル
王妃 : ジョージナ・パーキンソン
家庭教師 : クリントン・ラケット
王子の友人 : ゲンンジー・サヴェリエフ
ロットバルト : ヴィターリー・クラウチェンカ,ジャレッド・マシューズ
≪プロローグ≫
ロットバルト : ヴィターリー・クラウチェンカ,ジャレッド・マシューズ
オデット : ジリアン・マーフィー
≪第1幕≫
パ・ド・トロワ : ミスティ・コープランド,加治屋百合子,ゲンンジー・サヴェリエフ
貴族たち : ジェマ・ボンド,マリアン・バトラー,カリン・エリス=ウェンツ,ツォンジン・ファン,ニコール・グラニーロ
エリザベス・マーツ,アン・ミルースキー,ローレン・ポスト,サラワニー・タナタニット,メリッサ・トーマス
リーヤン・アンダーウッド,カレン・アップホフ,グラント・デロング,トビン・イーソン,トーマス・フォースター
ルイス・リバゴルダ,アーロン・スコット,ショーン・スチュワート
農民たち : イサドラ・ロヨラ,アマンダ・マグウィガン,エリーナ・ミエッティネン,ジャクリン・レイエス
クリスティーン・シェヴチェンコ,メアリー・ミルズ・トーマス,ジェニファー・ウェイレン,キャサリン・ウィリアムズ
アレクセイ・アグーディン,グレイ・デイヴィス,ロディ・ドーブル,ジェフリー・ガラデイ,ブレイン・ホーヴェン
ジョゼフ・フィリップス,コリー・スターンズ,エリック・タム
≪第2幕≫
小さな白鳥 : カリン・エリス=ウェンツ,サラ・レイン,アン・ミルースキー,ジャクリン・レイエス
2羽の白鳥 : メラニー・ハムリック,シモーン・メスマー
白鳥たち : ジェマ・ボンド,ニコラ・カリー,ツォンジン・ファン,ニコール・グラニーロ,イサドラ・ロヨラ,エリーナ・ミエッティネン,
ルチアーナ・パリス,レナータ・パヴァム,ローレン・ポスト,ジェシカ・サーンド,ヒー・セオ
クリスティーン・シェヴチェンコ,サラワニー・タナタニット,デヴォン・トイチャー,メアリー・ミルズ・トーマス
メリッサ・トーマス,リーヤン・アンダーウッド,カレン・アップホフ,ジェニファー・ウェイレン,キャサリン・ウィリアムズ
≪第3幕≫
式典長 : クリントン・ラケット
ハンガリーの王女 : マリアン・バトラー
スペインの王女 : ルチアーナ・パリス
イタリアの王女 : レナータ・パヴァム
ポーランドの王女 : イザベラ・ボイルストン
チャールダーシュ : カリン・エリス=ウェンツ,アレクセイ・アグーディン
ニコール・グラニーロ,エリーナ・ミエッティネン,ローレン・ポスト,サラ・スミス
ミハイル・イリイン,ルイス・リバゴルダ,ショーン・スチュワート,エリック・タム
スペインの踊り : マリーヤ・ブイストロワ,ロマン・ズービン;ジェシカ・サ−ンド,コリー・スターンズ
ナポリの踊り : ブレイン・ホーヴェン,グラント・デロング
マズルカ : ニコラ・カリー,デヴォン・トイチャー,メアリー・ミルズ・トーマス,ジェニファー・ウェイレン
: グレイ・デイヴィス,ロディ・ドーブル,トーマス・フォースター,ダニエル・マンテイ
ロットバルト : ジャレッド・マシューズ
黒鳥のパ・ド・ドゥ : ジリアン・マーフィー,イーサン・スティーフェル
≪第4幕≫
オデット : ジリアン・マーフィー
ジークフリード王子 : イーサン・スティーフェル
ロットバルト : ヴィターリー・クラウチェンカ
【上演時間】 約 2時間30分 / 第1幕・第2幕 65分 − 休憩 25分 − 第3幕・第4幕 55分 / 【終演予定】 9:00p.m.
★アンヘル・コレーラが怪我により来日できないため、出演者が変更になりました。★
* 出演者は変更になる場合がございます。
* カーテンコールを含め、場内での写真撮影・録音・録画等は固くお断りいたします。他のお客様や出演者に迷惑となるこうした行為には多数の苦情が寄せられてい
ます。これらの行為に対してはカメラや記録装置等の機材をお預かりし、フィルム、テープを無償提供いただきます。また状況によりご退場いただくこともございます。
公演会場でのマナーをぜひともお守り下さいますよう、改めてお願い申し上げます。
* 客席内での携帯電話の使用も固くお断りいたします。客席内では、必ず電源をお切り下さい。
* 座席から身を乗り出しての鑑賞は、後方の方の視界を遮ることがありますのでご注意下さい。 * 音楽の余韻もどうぞお楽しみ下さい。