2008年07月20日

レポートC

デイヴィッド・ホールバーグ
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ABTは技術面はいうまでもありませんが、芸術要素も素晴らしいものを持っています。日本の観客の方々には、芸術面を特に観てほしいです。


加治屋百合子

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サープの新作、ハードです。。。
実は舞台裏でも1分で着替えないとだめな衣装チェンジが3回あったり、バタバタしています。
ABTのよさは、プリンシパルだけでなくソリストの一人一人に個性があることです。今日の「ガラ」も好評でしたが、引き続き、「海賊」「白鳥の湖」の各公演をお客様に満足してもらえることだと思います。


パロマ・ヘレーラ
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私にとって7歳の頃からABTがベスト・カンパニーでした。その頃からABT公演のビデオを見ながら育ったので、ABTが私の全てです。17年が経ち、すでに”家族”のような存在です。個性の共演を楽しんで下さい。
posted by JAPAN ARTS at 03:20| レポート | 更新情報をチェックする

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