オールスター・ガラ
*7/18現在
≪ラ・バヤデール≫ 第1幕のパ・ダクシオン [15分]
振付:ナターリヤ・マカロワ/音楽:ルートヴィヒ・ミンクス/衣裳:セオニー・V・オールドレッジ/照明:小川俊郎
ミシェル・ワイルズ デイヴィッド・ホールバーグ
イザベラ・ボイルストン,マリアン・バトラー,アン・ミルースキー,レナータ・パヴァム,マリーヤ・ブイストロワ,メラニー・ハムリック,メリッサ・トーマス,リーヤン・アンダーウッド,アレクサンドル・ハムーディ,コリー・スターンズ
イザベラ・ボイルストン,ニコラ・カリー,ツォンジン・ファン,ニコール・グラニーロ,エリザベス・マーツ,ジェシカ・サーンド,クリスティーン・シェヴチェンコ,サラ・スミス,デヴォン・トイチャー
メアリー・ミルズ・トーマス,カレン・アップホフ,キャサリン・ウィリアムズ,グレイ・デイヴィス,トビン・イーソン,ケネス・イースター,ダニエル・マンテイ,アレハンドロ・ピリス=ニーニョ,アロン・スコット
≪眠れる森の美女≫ 第3幕のパ・ド・ドゥ [10分]
振付:マリウス・プティパ/振付改訂・舞台指導:ケヴィン・マッケンジー,ジェルシー・カークランド,マイケル・チャーノフ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー/衣裳:ウィラ・キム/照明:リチャード・ピルブロウ,ドーン・チャン
イリーナ・ドヴォロヴェンコ マキシム・ベロセルコフスキー
≪メリー・ウィドウ≫ 第3幕のパ・ド・ドゥ [10分]
振付:ロナルド・ハインド/音楽:フランツ・レハール/衣裳:デズモンド・ヒーリー/照明:マイケル・J・ウィットフィールド
ジュリー・ケント ホセ・マヌエル・カレーニョ
≪シナトラ組曲≫ [15分] *録音テープによる音楽です
振付:トワイラ・サープ/舞台指導:エレイン・クドー/衣裳:オスカー・デ・ラ・レンタ/照明:ジェニファー・ティプトン
歌:フランク・シナトラ
“夜のストレンジャー” “オール・ザ・ウェイ” “ザッツ・ライフ” “マイ・ウェイ” “ワン・フォー・マイ・ベイビー (アンド・ワン・モア・フォー・ザ・ロード)”
ルチアーナ・パリス マルセロ・ゴメス
★アンヘル・コレーラが怪我により来日できないため、出演者が変更になりました。★
≪海賊≫ 第2幕のパ・ド・ドゥ [10分]
振付:マリウス・プティパ/音楽:アドルフ・アダン
シオマラ・レイエス ホセ・マヌエル・カレーニョ
≪瀕死の白鳥≫ [4分]
振付:ミハイル・フォーキン/音楽:カミーユ・サン=サーンス
ニーナ・アナニアシヴィリ
[休憩 25分]
≪ラビット・アンド・ローグ≫ [45分] *日本初演
振付:トワイラ・サープ/音楽:ダニー・エルフマン/衣裳:ノーマ・カマリ/照明:ブラッド・フィールズ
音響デザイン:ダン・モーゼス・シュライヤー/振付補佐:キース・ロバーツ
ローグ (ならず者) : イーサン・スティーフェル
ラビット (紳士) : エルマン・コルネホ
ラグ・カップル : ジリアン・マーフィー,デイヴィッド・ホールバーグ
ガムラン・カップル : パロマ・ヘレーラ,ゲンナジー・サヴェリエフ
カルテット : ミスティ・コープランド,マリア・リチェット,ジャレッド・マシューズ,クレイグ・サルステイン
アンサンブル : クリスティ・ブーン,マリアン・バトラー,メラニー・ハムリック,シモーン・メスマー,ジャクリン・レイエス,サラワニー・タナタニット
トーマス・フォースター,ジェフリー・ガラデイ,アレクサンドル・ハムーディ,ブレイン・ホーヴェン,パトリック・オーグル,アイザック・スタッパス
【序曲】〜【1. 浮かれ騒ぎ】ローグ,ラビット,アンサンブル,カルテット 〜
【2. ラグ】ラグ・カップル,カルテット,アンサンブル,ローグ 〜 【3. リリック】ラビット,カルテット&アンサンブル,女性,ローグ 〜
【4. ガムラン】ガムラン・カップル,カルテット,アンサンブル,ラビット,ローグ 〜
【5. フィナーレ】ラビット,ローグ,ラグ・カップル,ガムラン・カップル,カルテット,アンサンブル
指揮: チャールズ・バーカー / オームスビー・ウィルキンス (ラビット・アンド・ローグ)
管弦楽: 東京ニューシティ管弦楽団
* 出演者は変更になる場合がございます。
* カーテンコールを含め、場内での写真撮影・録音・録画等は固くお断りいたします。他のお客様や出演者に迷惑となるこうした行為には多数の苦情が寄せられてい
ます。これらの行為に対してはカメラや記録装置等の機材をお預かりし、フィルム、テープを無償提供いただきます。また状況によりご退場いただくこともございます。
公演会場でのマナーをぜひともお守り下さいますよう、改めてお願い申し上げます。
* 客席内での携帯電話の使用も固くお断りいたします。客席内では、必ず電源をお切り下さい。
* 座席から身を乗り出しての鑑賞は、後方の方の視界を遮ることがありますのでご注意下さい。 * 音楽の余韻もどうぞお楽しみ下さい。